「ペレット国際会議(PELLETS2006)」に参加しました
4年に1回開催の「ペレットのオリンピック」(主催者の言ですが )、「ペレット国際会議(PELLETS2006・スウェーデン・ヨンショーピン市)」に参加しました(主催:スウェーデンバイオエネルギー協会)。
日本からの参加者は15人程度、トモエテクノの岡本代表とペレットクラブの小島健一郎氏が口頭発表を行いました。
当初ペレット2006に参加する予定は無かったのですが、会議後に燃焼機器の認可規格コンサル会社に立ち寄るスケジュール案が計画されたため参加を決断しました。
世界のペレットに関する関心度を考えると、日本は「ペレット後進国」と言っても過言ではないような状態ですが、「木質エネルギーの先進地」で各セッションの講義を受け、その後スウェーデン各地を訪問、3日間勉強とワールド交流をし、またEU各国の機器を見学することができました。
会議終了後、湖のある町リッドショーピンに移動し、森のエネルギー研究所大場氏・ペレットクラブ小島氏・下谷の3人で認可規格コンサル会社にEUの燃焼機器に関する規格認証を学び、帰国の途につきました。
![]() 森と水のきれいなスウェーデン、そんな憧れの場所スウェーデンはヨンショーピンペレット2006が行われた場所 |
![]() 湖のほとりには古い古城跡も神秘的に昔を語っていた |
|
![]() 初めて訪れたヨンショーピンの町は歴史を残し、道路の下には地域熱供給(下水と同じように温水が熱供給としてインフラ整備されている) |
![]() 日本では夕暮れを思わせるような 午後9時会場のエルミナの看板はペレット2006の会場としてなぜか重みを含んでいた |
![]() 一日の勉強の後には50カ国の参加者皆さんでのパーティー、地元の演奏家が楽しませてくれた |
下谷が興味を持ったボイラーシステム・・・ |
|
![]() 日本の岡本さんは木質ボイラーを使用した吸収式冷房器の実例を発表 |
スウェーデン首相ヨラン・パーション氏は冒頭に石油依存から脱却しようと力説した |
![]() |
![]() |
|
これは小規模ペレット製造プラント。上写真左側に見える原木が中央右側にある製材梱包となり世界に出荷される(日本にも当然出荷)。 鋸屑・プレナー屑は一度貯蔵ののちブレンドされながら良質なエネルギー燃料としてペレット化される。時間あたり1トンの生産が行われるペレタイザーが2基並び、生産されるペレットは袋またはトンパックへと詰め込まれ出荷される |
||
![]() |
![]() |
|
|
||||||
|
||||||














